[#1]
シン・ジス・・・チャン・スヨンのスクープを狙って友人の車で後を追うが
途中でガス欠になり、バイクを勝手に借りて(^-^;チャン・スヨンの乗った船に乗り込む。
スヨンと相手の男性(山本祐一)との2ショットを撮るが祐一に見つかってしまう。
パク・ギテ・・・ジスの弟に「“義兄さん”と呼んだらお小遣いあげる。」といって
仲良くても頼りたくないとジスに怒られ弟に渡したお小遣いをつっ返される。。
ハン・ドンジュ/山本祐一・・・あの時のオカリナを静かに聞き入る養母恵子に、仕事で韓国にいくと伝える。
実の両親とオカリナの持ち主を探しなさいといわれる。
スヨンとの写真をこっそり撮ろうとしてるジスを見つける。
*****ツボ*****
・オープニングでジスが撮影するチャン・スヨンを見たとき、高慢ちきで、わがままそうな感じが、
「天国の階段」のユリ役(キム・テヒ)かと思ってしまった。(笑)笛木優子さんっていうんだね〜知らなかった。
・ドンゴンの日本語もちょっとぎこちないけど、なかなか(*^^*)
ドンゴンの赤いネクタイがちょっと横にずれてるのが、みょ〜に気になったり(笑)
[#2]
ジス・・・カーテンの後ろに隠れてるのを祐一に見つかり、カメラと携帯を海に捨てられる。
お金を渡されるが、つっ返し、船を下りるとバイクの窃盗で友人のジュギョンと共に警察に連れて行かれる。
山本祐一・・ジスが連行されるのを見て、バイクの持ち主と交渉し和解。ジスを釈放させる。
和解が祐一の仕業と知りホテルに乗り込んできたジスに、和解金の代わりにスヨンとの写真を撮るよう言う。
ジス・・・専属のカメラマンとして祐一とスヨンに同行。
“踊る占い”で占ってもらってる祐一とスヨンを待つ間、ジュギョンと共に占なってもらう
「目を閉じてここをでて、目を開けて3人目のひとが運命の人」と占い師に言われ、
出遭った3人目はやっぱり祐一(笑)
ある店でオカリナの音色を聞き、川で溺れたドンジュを思い出し、思わず店に入るとそこにはオカリナを吹く祐一
スヨン・・・ジスを呼びつけ、同行して撮った写真、特に指輪をプレゼントする写真を入れて、
スクープとしてソウルの雑誌社に送れ、と取引を持ちかける。スクープに乗じて祐一との結婚にこぎつける魂胆。
スヨンに楽しい思い出を作ってあげたい祐一の好意を利用するのは許せないと拒否するジス。
ジスとスヨンの会話を聞く祐一。
山本祐一・・・ジュギョンの家に向かうジスを送る途中、体調を崩した母の家に行く。
母には、父に一生かかっても返せないほどの借りがあるらしい・・・。
時期がくるまで父には何も聞くなと念を押される。
韓国に帰国するジスをランチに誘うが、ジスは祐一と会わずに空港へ
30分後に会議があるのに、ジスを追って空港へ向かう・・・。
*****ツボ*****
事故があったのは中学くらいの年頃でしょ?
その頃だったら、大きくなっても面影って残ってるよね?
中学の同級生とか 10年以上会わなくて、突然会っても結構解ったような・・・?(^-^;
踊る占い師・・・一体これは、へなへな踊りで なんじゃこりゃ〜とのけぞってしまった(笑)
一人目はまだゆるせるけど、2人目は・・・((+_+))
あれはいったい何者、ホントにいたら怖い・・・( ̄ー ̄;)
ハヌルちゃんの日本語・・・「すみません」「ありがとうございました」「おげんきですか〜〜〜〜?」(爆)
ドンゴンちゃんのネクタイ、今回もちょっと横にずれてた〜(^-^;
1回目は赤、今回は黄色・・3回目は青?緑?(信号機じゃないって(笑)
[#3]
ジス・・・待ち合わせに来なかったと飛行機に乗り込んでまで会いにきた祐一に
無理やり母からの大学入学祝いの時計を預けられ、ソウルで会う約束をする。
ソウルの空港に迎えにきてたギテと自宅に帰ると、
弟と同業者のソンイから、うどん屋の手付金の残金で困ってると打ち明けられる。
会社に出ると、写真部は廃部となっており、先輩から保険会社がカメラマンの募集をしてると聞く。
部屋を引き払い、うどん屋の手付金を工面し弟に渡す。
ギテ・・・いきなり世紀証券に転属になり反発するが、おとなしく転属先で仕事をすることを条件に、
部屋を引き払ったジスを家に招くことを母に了解させる。
山本祐一・・・12年ぶりのソウル。空港にあったクリスマスツリーを見て、昔の3人を思い出し願い事をする。
“ドンジュだ、ソウルに来てる、会いたい”
「ギテ」と名前を呼ぶ声(ジスの)に反応し後を追うが、見失う。
ジョギング中に犬が祐一に飛びつきコーヒーをこぼし、それをあやまりもしないギテの妹と知り合う。
大事な母からの時計を預けられて、待ち合わせにきたジスと、一緒に食事
「一行の手紙に胸が震え、一本の電話にはりさけそうになり、誰かとの約束に世界を手にした気分になる」
きゃん、こんなセリフ言われたらその気がなくても ドキ(≧∇≦)
「青い薔薇・・・君のように特別だ」
明日待ち合わせをして
「会いたい気持ちだけ預けておく」きゃん♪どうしましょ(≧∇≦)
青い薔薇の花束を持って同じ待ち合わせ場所にいくがジスは現われず、車でかえる途中
土砂降りの雨のなか 歩くジスをみかけるが、そこに迎えにきたぎてがジスを連れて行く。
*****ツボ*****
ギテと祐一(ドンジュ)には、ギテの腎臓を祐一に移植した、同じ傷跡があった。
ドンゴンちゃんのネクタイ、今回もまたちょっと横にずれてた〜(^-^;
3回目は緑(若草色)だった〜当たった(^^)v
4回目は オレンジ??っかも〜(笑)
[#4]
ジス・・・いきなりギテに車に乗せられ、男に合ってたのか?と詮索され、家に入れたのは監視するためかと責める。
ギテ・・・「心配だから助けてやりたい、俺の気持ちを知ってて10年以上も知らん振り、
友情なんか求めてない」と反発。
ジスが家から居なくなったと思い、コンビニから帰ってきたジスを抱きしめる。
・ジスへの指輪を買うがサイズがわからない。
店員が「運命を信じますか?」
「女性のサイズを知る方法は、男性の小指と女性の薬指が同じサイズなら、神が定めた人」
自分の小指のサイズの指輪を買う。
山本祐一・・・ジスが車に乗り、走り去るのを雨に濡れたまま見送る。
ジスのことを考えながら店でお酒を飲んでると、先日公園で躾の悪い犬の飼い主が現われ、パク テヒと名乗る。
テヒを軽くあしらってホテルへ向かう。
見合いを受けると上司に言うと、妹みたいな存在だから、相手を軽く考えないでくれと言われる。
見合いの相手テヒ・・・父から見合いを薦められていて、嫌がっていたが、
ユソンが興味を持ってると聞き見合いを承諾。
ジス・・・保険会社の面接を受ける。
施設の子供達のイベントのアルバム写真を撮るバイト先で、イベント支持者の祐一と会う。
子供達と一緒に遊園地で遊び、2人で写真を撮る。
面接が合格、祐一と食事に行く。
山本祐一・・・「第一印象は?」あたりさわりのないジスの返事に
「男として、俺と居ると安らげるとか、そんな感じは?」
「・・・・・」
「僕は感じた」
「君の名前は?誕生日は?・・僕はいろいろ知りたい、君は僕に興味ない?」
・・・・ほんとは興味あるけどだまってるジス(^-^;
「何故私にやさしくするの?」
「特別な女の子をすきだった。探してるけどわからない。世界一素敵な女の子になってるだろう。
彼女はどこに居てもキラキラ輝いてる。どこに居ても一目で見分ける自信がある。
その人(ジスのこと)の中に、昔の大切な人が見える。大切な人を見る、会いつづける。」
・・・だから、ジスがその本人なんだけどね〜(^-^;
別れて振り返りもしないジスに 冷たいな〜っとボヤくと、ジスが振り返り「韓国の名前は?」
「ハン・ドンジュ」と言うんだけど、ちょうどトラックが通ってジスには聞こえてない(^-^;
ジス・・・採用になり会社に出勤。本部長に挨拶にいくが留守。
デスクの名札“山本祐一”に、おや?まさかと思い、
しかもそこにあった名詞には“ハン・ドンジュ”w(゚o゚)wええ??と驚愕。
そして祐一の姿を見つけ・・・。
*****ツボ*****
ジス・・・祐一と別れて家に帰ると部屋は模様替えされてるし、誰といた、どこいってた?と
ギテから詮索&監視されたら、だんだん疎ましくなるわね〜。
ジスが祐一がドンジュだと気づくんだろうな〜。
[#5]
山本祐一/ハン・ドンジュ・・・聖堂が見つかったと知らせを受け聖堂に向かい、シスターの具合が悪いと
連絡を受け見舞いにきてたギテと再会。
ギテ・・・ドンジュとの再会を喜びながらも連絡しなかったとドンジュを殴る。
ジス・・・祐一の韓国名が“ハン・ドンジュ”とわかり驚いてるとこに、ギテから「会わせたい人」がいるから
聖堂に来てくれと電話が入る。ギテに促され聖堂に入るとドンジュが待っていた。
ドンジュ・・・・聖堂で再会したジスに愕き、
「日本で会った時からジスのような気がしてた、ありがとう 君がジスで嬉しいよ、
どうしよう二度とこの手を離せそうにない」とジスを抱きしめる。
・・・ここって 良い雰囲気でいいとこなんだけど、ギテが邪魔すんのよ〜q(ー"ー)
ジスとギテが作ったドンジュの墓標を外しに3人で行き、明け方に会う約束をするドンジュとジス。
ギテ・・・ジスに渡す指輪をドンジュに見せて、15年待ったとジスへの想いを語る。
ドンジュ・・・明け方に会う約束をしたものの、ギテのジスへの想いを聞いたもので
約束の場所にいったものの、こっそり影からジスを見つめて・・・「俺は君が好きだった」
・・・ジスにも会わず 黙って帰ってしまう。ギテのためにジスを諦めるのね〜。
・新入社員の中にジスがいて、ビックリ。ジスの履歴書に家族が弟1人となっていて、苦労したんだと知る。
ジス・・・ドンジュから「力になりたい」と言われてるところを女子社員に見られ、
上司から「入社初日から本部長に色目をつかうな」と嫌味たっぷりに、きつく注意される。
普通の社員と同じように接して欲しい、会社で辛い目にあっていても知らないふりしてくれ、とドンジュに頼む。
いきなり「“シンさん”」と呼ぶドンジュ(^-^;
・ギテからアメリカに一緒に来て欲しいと言われる。
ドンジュ・・・見合いの相手がテヒで、お互いにビックリ。
ジス・・・・酔いつぶれてるドンジュを見つけホテルのドンジュの部屋に連れてい行く。
そこでドンジュの携帯の待ち受けを見て、あの日ドンジュが待ち合わせ場所にきてたと知る。
部屋を出ようとしたとき、ギテの姿をみつけ、とっさにドンジュの部屋に戻る。
*****ツボ*****
15年は長いわよね〜その間ずっとジスを見守ってきたギテの気持ちを知ったら、
ドンジュもなんにもいえないわね〜( ̄ー ̄;)
テヒがドンジュに熱をあげるんだろうね〜。
・・・てことはギテとテヒが、ドンジュとジスの間を邪魔することになりそうね〜。
[#6]
ジス・・・ギテの姿をみてドンジュの部屋に引き返し、自分への想いを語るドンジュの独り言を聞く。
ドンジュ・・・ギテに見つからないよう、ジスを部屋に隠す。ギテがジスを呼び出すためにかける携帯の発信音で、
ジスが隣の部屋にいるとギテに気づかれないように音楽の音量を上げる。
ギテが帰り、隠れたことを批判するジスに、
「急に2人が見つかり、会社も同じで、なじめなくて戸惑ってると、もう昔の自分でなく、
亜州グループの後継者山本祐一としての人生がある」とジスに冷たく突き放すような言葉を言う。
*そうジスに言った言葉で自分自身も傷ついてるのよね〜(^-^;
ギテ・・・ドンジュの部屋で“ボタン”を拾う。
*この時はジスのボタンだとは気づかなかったけど、後できっと気づくのね〜。
ドンジュ・・・「怖がりを(ジス)を一人でバスに乗せるのは不安」byギテの言葉を思い出し、
バスで帰宅するジスの後を着いて行く。ぬいぐるみを欲しそうにしてたジスのためにコッソリと家の前に置いて去る。
ギテ・・・ドンジュが置いたとはしらないだろうけど、家の前に在ったぬいぐるみをジスの部屋に持っていき、
ジスが泣いてことに気づく。
「余計なお世話だろうが、お前を泣かせた奴はただじゃおかない」
*誰が置いたのかわからんものをよく家に持って入るわね〜(ーー;)
日を改めて3人で飲もうと誘うがジスはギテの誘いをパス。
ドンジュと2人で飲み
「俺は“アヒル”だ。生まれては最初に見た物を一生追い続ける。ジスしか見てない。
手に入るならどんな手を使っても欲しい」
*あ〜びっくりした、自分の顔のことを“アヒル”っていったのかと思った(笑)
飲みなおそうと自分の家にドンジュを連れて行く
*ジスがギテの家に居ることをドンジュに自慢したかったわけだろね〜(ーー;)
ギテの留学の話をユソンから聞かされ激怒したギテ母に、ジスとドンジュの目の前でひっぱたかれるw(゚o゚)w
留学を知ってたジスも非難しひっぱたこうとするのを止め、訪ねてこようともしない会長のために用意してる食材を
冷蔵庫からぶちまけ母を非難。
ドンジュ・・・帰り際、ジスに日本での印象を話す
最初の船の中・・・“情けない女”
次に甲板で・・・・“口が強い女”
警察で・・・・・・“付き合う男が可哀想”、苦笑するジスが家に戻ってから
「振り返ったら君を連れて行きたくなりそうだ」・・・独り言(T_T)
ジス・・・一人で留学するというギテに「自分のために一緒に行く、私をどこかに連れてって」
風邪気味のドンジュにレモンティーを差し入れすると、ドンジュに初雪の予定を聞かれる。
「初雪の日は友達じゃなく、恋人に会いたい、でもその日は仕事が忙しくて会う暇がない」
「初雪の日にいつもの場所で、いつもの時間にまってる」
会長が家に来てることに気づき、帰宅しようとしてたギテを映画に行こうと誘うが途中で初雪が降り出し
居ても立ってもいられず弟ジソクに会うとギテに嘘を付き車から降りる。
ギテ・・・ジスに会いに来たジソクと会い、ジスの嘘に気づく。
ジス・・・ドンジュとの約束の場所へ向かうが、そこには誰も居なくて花束だけが・・・
「胸がはりさけそう」・・と自分の想いを呟いてると、ドンジュが現れ・・・キス!!(≧∇≦)
*****ツボ*****
きゃ〜キスしちゃったわよ〜。(≧∇≦)
ギテを思って自分の気持ちを抑えようとしてたジスとドンジュだけど、やっぱりそうは行かないわね。
さてこれから大変になるんだろうな〜
“ストーカーギテ”とか“極悪ギテ”とか誕生したり・・・?(^-^;
[#7]
ドンジュ・・・初雪の日に会いに来てくれたジスを思わず抱きしめてキス!!(*^^*)
恋人じゃないけど友達以上だから、待たせちゃ悪いと思って・・・と弁解するジス(^-^;
もう〜素直に、初雪だからドンジュに会いに来たのよ〜って言えばいいのに(^-^;
「10年間思ってた」と告白するが、
同情してるだけと言われ、留学すると聞かされる。
独りで帰ろうとするジスを追いかけ、強引に車にのせ送る途中でジスは眠り込み熱を出す。
彼女のために薬局を探し薬を買いに走り回る。
その間に目を覚ましたジスはギテに遠慮して車から降りてしまい、居なくなったジスを捜すが見つからない・・・
すぐ近くに居るジスは「君を愛してる」と聞くんだけど、当のドンジュは気づかないで行っちゃうのよね〜(^-^;
ジス・・・帰宅するとギテがお待ちかね(ーー;)そして質問開始
「ジソクに会ったのか?」・・・(そうだ、ジソクに会うといって#6で先に帰ったんだったわね。
「こんな時間まで誰と?」・・・(いいじゃん誰でも、ジスは幾つよ?未成年じゃないんだから(ーー;)
「その花は?」・・・・・・・・(ギテじゃないことだけは確かよ。
「言えないのか?」・・・・・・(言いたくないわよ〜っだ。教えてあげない。
「そうよ、それ以上聞かないで」
翌日先に家をでて出勤するが追っかけてきたギテに車に乗せられるが、
「一人で通勤したい」
ギテ母から服やアクセサリーをプレゼントされるが、いらないと断る
「ギテに、私(ギテ母)の立場をわからせてやって、あなた(ジス)の話は素直に聞くから」と頼まれるが
「ギテの望みは後継者の座ではなくて、おばさんが欲を捨てれば、ギテは幸せになれると思う」
テヒと一緒の仕事中、モデルをしてる弟ジソクと会い、一緒に店を出すはずのソンイから資金を持ち逃げされ、
モデルの仕事をギテに紹介してもらったと知り、ギテを頼らず自分に言って欲しかったと激怒するが、
ジソクに「自分こそギテに頼ってるくせに、態度でしめせ」と切り返される。
・・・う〜ジソク、痛いところを付くわね〜(ーー;)
友人のジュギョンに部屋探しを頼む・・・?自分でさがさないのね?(笑)
テヒに、ギテと一緒に飲むからと誘われるが断る。
ドンジュ・・ギテに誘われバーに行くとテヒに会い、テヒがギテの義妹だとわかり驚く。
ドンジュとテヒの偶然の出会いを素直に喜ぶギテから“テヒをよろしく”と言われ
「腎臓をあげるほど仲がいいなら、ドンジュさんと私(テヒ)も運命の人?そしたらーーーー
兄さん(ギテ)とジスさんが結婚したら、ジスさんはドンジュさんの義理の姉さんになるの?」
たまらず席を立ち、ジスの家に向かう。
ジスを家の前に呼び出し、「顔を見にきた」・・・恋だわ〜でも、中学生みたい(^-^;
ジスの顔みてすぐ帰るドンジュを見送るジス。その2人の様子をギテ母が見てた。
ジス・・ジソクの件はありがたいけど、手を貸さないで欲しいとギテに頼むと
「僕達の関係は?」「酔ってるみたいね」・・・と、はぐらかす
・ギテがジスを押し倒すかも〜なんて思ったけど、そんな勇気はさすがにないみたいね(^-^;
ギテ・・・母に「今を耐えれば後で成功する」と言われ、
「ジスと結婚したらいじめるつもりだろ、ジスのいない未来は考えたことない」
「ジスの気持ちは?アンタを好きなの?ジスの心にあんたはいない!」
「二度とそんなこと言うな」と激怒。
ジス・・・ギテとギテ母の会話を耳にし、
ギテ母に留学も結婚もしない、部屋も見つかり次第出て行くと伝え、「ギテの心を乱さないで」と頼む。
ギテ・・・ジスの留学書類が揃い、バラの花束持ってジスの会社に行き、
ドンジュとジスが仲良く仕事してるのを見て激怒。
これまでのジスとドンジュの行動、母の言葉を思い返し・・・バラの花束を床に投げつける。
*****ツボ*****
ギテに感謝はしてるけど、そのつもりはない、とジスがきっぱりギテを拒絶したら
(ギテ母には留学も結婚もしないと言ったけど) きっとギテは逆上するな〜。
今もやんわりとは断ってるけど、キッパリと拒否はしてないもんね〜家にやっかいになってるし〜(^-^;
そういえばジスはドンジュの会社に就職したってギテに言ってなかったんだね〜、すっかり忘れてたわ。
そりゃ〜ギテが秘密にしてた〜って激怒するのも仕方ないかもしれないけど(^-^;
ただでさえ、ジスを監視してるようなとこあるから、もっとストーカー度が増すかも〜(^-^;
こうなったらジスじゃなくてドンジュに仕返しして、
お前のせいだ!!とか、腎臓やったじゃないか〜とかジスは俺の物だ!!とか、
因縁つけるんだろうな〜。あ〜みっともないわね。・・っと先を読んでみました(笑)
[#8]
ギテ・・・ジスとドンジュを呼び出し、ドンジュに証人になってくれと
ドンジュの目の前でジスの手を握り、指輪の入った箱を取り出し
「15年愛してきた“俺だけの女になってくれ”」と指輪をジスの指にはめようとする。
ジス・・・「ちょっと」っと困惑して指を退き、「友達だから受け取れない」
「抱きしめたい人を見つめるだけなんて拷問だ、我慢しない」
「そう思うなら、友達でもいられない」byジス
「離れられない、気持ちを知りながら残酷だ、お前の心には俺以外の人がいるのか?」
「・・・・・」byジス
「それが誰であれ、あきらめない、俺が離さない限りどこにも行けない、結局お前は一生俺の側にいるんだ」
「帰る」byジス
話しの途中だから「座れ」
ドンジュ・・・だまってギテの言葉を聞いてたが声を荒げてジスに帰るよう言う。
ジスが帰り
「俺にとってもジスは初恋だ」とギテに言う。
「本当に愛してるなら、気持ちを押し付けるな、ジスが辛そうだ」
ギテ・・・「ジスの辛さはわかっても、俺の辛さは見えないのか。あの時死んだお前はジスの中で星になった。
生きてる俺がいくら尽くしてもジスのために命を救ったお前にはかなわない。
星になったお前に勝つには時間しかなかった、どんな気持ちでジスの側にいたと思う」
「ジスに尽くして幸せだったんだろう、尽くしたくても何もできなかった人もいる」byドンジュ
「もし、愛と友情、どちらを選べと言われたらどっちを取る?」
「・・・・・・」
*ギテなんかよりも“愛”を選ぶに決まってるやん。こんな男との友情なんかこっちからお断りよ(`ヘ´)
酔って知らない女性をジスと思って抱きつき、その彼氏と乱闘になり警察へ(←アホ、アホ、アホ
ドンジュに警察に迎えに来てもらう(←情けない奴
ジス・・・家に戻ると弟ジソクが食事してビックリしてると、ギテ母からギテが警察にいると聞かされまたびっくり。
ジソクにお金を握らせ家から追い出す。
そこにドンジュに連れられてギテが帰宅し、ジスの姿をみて喜ぶギテが、ジスの肩を抱きながら家に入る。
それを辛そうに見守るドンジュ。
ギテ・・・ジスの部屋に薬を塗ってくれと入り、勝手にジスの膝に寝転び、
「どこにも行くな、側にいてくれ、幸せにするから」・・・←っと、言われてもね〜(;-_-)=3
ジス・・・ドンジュから携帯を受けるが、
「大丈夫か」byドンジュ
「心配しないで」
「大丈夫じゃない辛いなら辛いと言え助けを求めろ、側にいても何もできない、してやれない」byドンジュ
ギテが側にいて思うように話せず「疲れてる」からと電話を切る。
立ち上がろうとするとギテがさえぎり
さりげなく キスを迫ろうとするギテ、それをさりげなく避けようとするジス(^-^;
「お前の側にいればいい人になれる」といきなりジスを抱きしめ、キスを迫る。
・・・どこがいい人なのよ(`ヘ´)
ギテを拒むジスに「俺がそんなに嫌か?」・・・(←そうよ、決まってるやん(`ヘ´)
ギテ・・・ジスに拒まれ物を壊しまくって暴れ狂う。←(`ヘ´)最低男
なだめるギテ母はギテ父にすぐ来てくれと電話するが、無視される。
ドンジュ・・・シスターの具合が悪化したと連絡を受け、ギテと入れ違いに見舞いに行く。
「大人になることは相手の立場を思いやること。ギテと争うことがあったら、あなたが譲ってやれ」とシスターに言われ
「悔しいよ〜」と訴える
ジス・・・ギテの家を出ろと言うドンジュに退職願を渡し
「最も危険な人は本を一冊しか読まない人。その一冊だけを基準に世の中を考えるから、ギテにとって私はその一冊の本」
ギテ母からギテと婚約して、留学しろ、それが筋だと言われる。
荷物をまとめ、ギテに「いままでありがとう、捜さないで」と置手紙をして家を出る。
ドンジュに電話し、
「辛い時に慰められるような思い出をあなたと作りたい」とデートし、車の中であなた(ドンジュ)のことを考えてると言う。
*****ツボ*****
ひえ〜〜〜〜〜〜〜なんなのこのギテ(`ヘ´)最低、最悪の男。
自分勝手に言いたい放題、自分さえ良ければ相手のことなんてお構いなし、自分の気持ちをを押し付けて、
15年待ったからドウだって言うのよ。こんな男に付きまとわれて悲惨だわ〜。
たしかに感謝はしてるけど、それとこれとは違うわよ!!
しかも“俺だけの女に”って(`ヘ´)こんな言葉があるわけ?(`ヘ´)冗談じゃないわよ(`ヘ´)
言葉聞いててムカムカしたわよ。何様のつもり?(`ヘ´)
しかもあのシスター、ずっとギテが近くにいたからだろうけど、ドンジュに「我慢しろ譲れ」ですって(`ヘ´)
それがシスターの言う言葉?(`ヘ´)
ギテに迫られ、ギテ母にも結婚を押し付けられ、家をでたジスはドンジュや皆の前から姿を消すつもり??
[#9]
ジス・・・ドンジュの小さい頃から先日遊園地で遊んだ時の写真をまとめたアルバムを渡し、
「誰よりもッ完璧なようでも心はからっぽ、外見は冷たそうでも、心臓を流れる血は誰よりも熱いのが見えた。
愛を知り尽くしてるふりして実は本気で愛したことも愛されたこともない人、私とあなたはよく似てる」と
ドンジュの第一印象を話し、「あなたが好きだった」と言い残し車を降りる。・・・そして姿を消すのね〜(T_T)
ドンジュ・・・アルバムに挟んであった「ありがとう、幸せだった」と書いたジスの手紙にビックリ。
ギテに会い、
「昔のように、もう少しジスのことを思いやって欲しい」と頼むけど
「思いやりも過剰になると偽善になる、これ以上ジスを動揺させるな、もしジスに何かあったらお前を許さない」
ジスがギテの家を出たことを知る。
(*ジスを動揺させてるのはギテやん(`ヘ´)、しかもジスは自分の物扱い(`ヘ´)
そんなえらそうな事を言える資格や立場なわけ?(`ヘ´)
「12年間ジスを忘れたことがない。お前にジスを託した俺の気持ちがわかるか?
ジスが幸せそうでないのを、窮屈にしてるのをもう見過ごさない、自分の心の声に従う、行動に悔いはない」と宣言。
「後悔するぞ」(*ひえ〜なんか、絶対たくらんでるわね〜この最低男は(`ヘ´)
ジスの退職届けを受理。ジスの履歴書にあった緊急連絡先から、キム先輩の所に居るジスの居場所を突き止める。
辛い時に自分に助けを求めようとしないジスに苛立ちながらも「帰ろう」
「会社を辞めてギテの家も出て、自分の力でやっていく」と言うジスに
「初めてあった時のように、正直で勇敢な君を忘れるな」
ギテ・・・兄のテソンが事故で死に、後継者となったことで、これまで冷たかった父は本宅に住めというし、
理事にも昇進。周囲の態度が変化。これでドンジュと同じく御曹司になったと喜ぶ( ̄口 ̄;)
兄の葬儀に来たキューブ自動車のソン社長から、ドンジュが近々日本に帰国すると知る。
(*後継者に、御曹司になったからってジスの気持ちがドンジュからギテに変わるわけないのに(ーー;)←アホ
ジス・・・ジュギョンと部屋を借り、引っ越すとドンジュに伝え、荷物をまとめるためにギテの家に行く。
帰宅したギテからギテ兄が亡くなったと知らされる。
ギテに引っ越すことを伝える
ギテ・・・「ギクシャクさせたのは自分のせいだから(*お、ちょっとはわかってるやん)
自分が腹立たしい、今まで人のものを奪ったことも欲しいとも思ったことはなく、
唯一ジスを欲しいとおもったのは浅はかだった(*お、反省してるね〜)
ドンジュが戻らなかったら結婚してただろ?(*う〜ん、それはどうかな〜してないとおもうけど(^-^;
ドンジュを恨んでドンジュさえいなければ幸せだったと思うと気が変になりそうだった。
これから努力するから時間をくれ。自分からお前の手を離せる時まで」(*お、ちょっとは成長した?
っと思ってたら
理事室で“お前にとって最高の男になる、俺の翼はお前のためだけにある”(*つぶやいてるよ〜(ーー;)
ギテ母・・テヒに優しくするし、大嫌いなハズのユンソを追い出さずに仕事そのまま続けてと、妙〜に親切
(*ギテが後継者になったことで余裕がでてきた?それともなんか企んでる?
ギテ・・ジスの引越し先に行こうとドンジュを誘いに来る。
引越ししたばかりだし、招待されてから行くというドンジュに「俺は先に行く」
(*ひえ〜そう言われたら気になってドンジュいくしかないやん(ーー;)
ギテが新居にきてびっくりするジスに
「嫌なら帰る」(*ひ〜そう言われたら引き止めるしかないやん(ーー;)
しかも、ジスの部屋からジュギュンがいなくて、ジスと2人だとドンジュに携帯。
「待ってろ、すぐ行く」(*あわてるわよね〜(^-^;く〜ドンジュの性格読んでるギテ
ドンジュが部屋に行くと、ギテはさも自分の部屋みたいになんか作業してるし(ーー;)
ジスがドンジュの上着を預かろうとしてると、その上着をジスから奪い取って一言
「物は定位置が一番落ち着く人も同じ」(ーー;)ジスもドンジュも唖然
友情に乾杯し(*ギテに友情なんてあった??)、そして俺にも・・・
兄が死んだお陰で、冷遇されてた俺が財閥の後継者になったから・・・乾杯してくれ(*ひえ〜( ̄口 ̄;)
これにはドンジュも
「お前にはいいことでも、乾杯は故人に対して失礼だ」と諭す。
御曹司になってドンジュが自信満々なわけがわかった、とほざき
「富と権力はいいもんだ。その気にさせれば何でもいいなり、愛する女でも」
(*御曹司になったところで最低男ギテはそのまま最低男よ。他の女ならともかくジスは無理ね(`ヘ´)
一人で乾杯してワインを飲み干す。
マグカップをジスにプレゼント。「かわいい〜ジュギョンが喜ぶわ〜」っと、
てっきりジスとジュギュンのだと思ってたら、ギテとジスの分だとほざく( ̄口 ̄;)
(*なんなの!!普通引越し祝いって 住んでる人のためでジスとジュギュンへのプレゼントなのにキモイ〜(ーー;)
「ドンジュの分は?」(*この質問はちょっとマヌケっぽい?(^-^;
「必要ないかと思って、ドンジュはもうすぐ日本に帰る」
ドンジュの帰国を知らなかったジス・・ショック。
わざとジスの前で帰国の話をするために ドンジュを呼んだのね、どこまでも卑劣な最低男
ジスが傷つくとかお構いなし(`ヘ´)
ドンジュ・・・「自信は富と権力で得られるものじゃない、愛する人の心もそれでは得られない」と友として忠告
ギテ・・・テヒに、ドンジュを家に呼ぶから元気をだせと励まし、
父にもテヒの見合い相手が自分の幼馴染で、家に招待すると報告。
ドンジュが各メディアの顧客満足度トップになりマスコミに取り上げられたことで苛立つ。
*****ツボ*****
げ〜最低男ギテの言葉で緑文字ばっかりになってる(ーー;)
[#10]
ドンジュ・・・ジス、ギテにランチを誘うが2人とも仕事で行けないとキャンセルされる。
実は誕生日だったんだけど、それを言ってないし〜(^-^;
ジス・・・夜になってバースデーケーキを持ってドンジュの部屋に行き、誕生日を祝いドンジュと踊る。
いい雰囲気になるんだけど、ジスがドンジュの誕生日を祝いに行ったと聞いたギテが、すっとんで駆けつけてきて、
一瞬にして雰囲気はガタガタ。
ジスは ギテが来た途端に帰るとか言い出すし〜(^-^;
ギテ・・・そのジスを引き止め、自分が車で送ると言い、
帰り際、オフィスができたから「2人とも花でも持って祝いにくるよな」っと命令系(ーー;)
・会長の家に引越したからと、ドンジュを食事に誘う。
・会社では 重役達に後継者として紹介される。
ジス・・・テヒからギテと結婚してと頼まれるが、「ギテとは結婚しない」とキッパリと答える。
そこにドンジュからの電話がかかり、テヒはその電話がギテからではない誰かだと気づく。
テヒ・・・ジスと別れギテのオフィスに行き、
「2人はどうなってるの?」
「しっかりジスをつかまえてる」とだけ言うギテから、ドンジュが家に食事に来ると聞く。
ドンジュとジス・・・ドンジュ母へのプレゼントを一緒に選らぶ。
ドンジュが帰国する前まで、悔いのないように毎日会わなきゃ!っと明日の夜の約束をして別れる。
ギテ・・・ドンジュを会長に紹介、食事をする。ドンジュにせっせと世話を焼くテヒ(^-^;
テヒに、ドンジュが近々帰国することを伝え、
「その気があるなら帰る前に頻繁に会っておけ」と“そそのかす”“けしかける”“たき付ける”
(*・・・う〜ん、どの言葉がぴったりかな〜。(笑)
そして、ジスをテヒが誘って、3人で食事しようと言う。
「ジスさんは、よそ見してるようだから、不安でしょ?」
「結婚が決まると心は混乱するんだ」とはぐらかす。
(*違うって、ドンジュが好きなだけなんだって、ギテはただのと・も・だ・ち
そして、ドンジュ程のいい男はいないから離すなと、けしかける。
ユンソ・・・テソンの死に不審な点があると、会長に訴えるが聞き入れられず、自分一人でも調べると言う。
(*テソンが死んで一番得するのはギテ。でも死んだと聞いた時の反応からみるとギテ母?だったりして(^-^;
ギテはドンジュを、テヒはジスをそれぞれ呼び出し4人が鉢合わせ。
テヒ・・・気になってる人はドンジュだった、とジスに報告し、
「偶然が重なりここまで会うのは絶対に縁がある」と嬉しそうに言う。
直後、ジスは「用がある」と席をたつが、すかさずギテも席を立つ。
ドンジュもジスを追いかけ、席を立とうとするが
「2人のデートの邪魔をしないで、2人のためにお膳立てした」とテヒに引き止められる。
ギテ・・・テヒとドンジュは結婚前提の付き合いでお似合いだし、会長も気に入ってるとジスに報告。
「もうイヤ、息が詰まりそう」
「俺は努力してる。お前がそんな態度なら俺はキレるぞ」
(*もう、とっくにキレてますって(ーー;)
ドンジュ・・・テヒに、誤解を招くようなあいまいな態度をした?と問い、
家に行ったのはギテの友人としてで他意はなく、君に何もしてやれないと謝る。
テヒ・・・ジスが“あの女性”だと気づく。
テヒ・・・ギテのオフィスに、ドンジュとジスのことを全部知ってて、自分を利用した、人をバカにするなと
怒鳴り込んで行くが
「またやる、これからが始まりだ」
「昔の兄は“銀杏が色ずくまで待つ”っと言った素敵な人だった。」
「利己的な愛でドンジュを手に入れろ、俺は純粋な愛を貫く」
(*どこが(ーー;)純粋なんだかブーブーq(ー"ー)
「兄さんには純粋な愛は無理」←(^∇^)ワ〜〜ハハハハ、そうそう(爆)
「ドンジュをあきらめきれるか?」
ドンジュ・・・ギテのオフィスに乗り込み以前聞かれた「愛と友情、どっちを選ぶ?」の回答をする。
「愛でも友情でもなく、命に関わることだ!」・・・??つまりはジスってこと??
ジソクと再会。ジスに内緒でギテから貰ってたゴールドカードを取り上げ、勉強を勧める。
ジス・・・やっと仕事が見つかり、違約金は数倍になるからと念を押され、それを踏まえて半年契約を結ぶが、
そこはテヒのスタジオだった。
*****ツボ*****
ドンジュ・・・ジスからケーキの他にプレゼントされた財布を見てすっごく嬉しそう(*^^*)
きっとギテに見つからないように どっかに隠してたんだね〜(笑)
やっと見つけた仕事は、やっぱりギテの策略だったのね〜。ギテにハメラレタ・・ってことなのね〜( ̄ー ̄;)
狙った獲物は逃がさない。追い詰めて追い詰めて・・・身動きできないようにして・・・ってことね〜(ーー;)
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