[#1全ての始まり]
ハウン・・・・20年前、血だらけで男に抱えられ、ジェス父ウナ娘のすむ家に預けられる。
事故当時の記憶はないまま、成長して刑事となる。
マンションの一室で死体が発見され自殺と断定されるが、ハウンは他殺を主張。
その死体の指に見覚えのある指輪が・・・
20年前の記憶・・・その指輪の持ち主が 少年ハウンが乗って車を先に行かせ・・そして事故がおきたことを思い出す、
血だらけのハウンを担いでいた男は誰??
なぜハウンは血だらけに?
少年の頃の記憶はないらしい?
どっかの議員が出版記念のパーティーを開いたのとどんな関係が?
議員がなんだか 「悪い人」ってのが良くわかるくらいに裏があって真っ黒みたいだし
議員たちの手下もしっかり極悪人だし
その中の政治家の娘イ・ガンジェ(ソ・イヒョン)はどんな役割?
・・・などなど
しかし登場人物おおいな〜(笑)
これから謎解きをしながら、物語は進むんだろうな〜ワクワク(笑)
[#2アリバイ]
ハウン・・・他殺だと確信して捜査するが他の刑事たちからは自殺だといわれながらも、事件現場トイレで見つけた紙切れから
「イ議員出版記念パーティー案内状」だと突き止める
ギド班長(ハウンの上司)・・・事件現場の壁にあった「ヤン・マンチョル」という文字をみつける
・・・これが、どうして壁に書いてあるとわかったんだろうか?ってくらい不思議なんだけど、
あぶり出しで文字を見つける(笑)良くぞ見つけたな〜(笑)
20年前のある事件との共通点を感じる。
ハウン・・・殺された男の上司チェ・ドンチャンを容疑者だと確信するが、完璧なアリバイがあった。
でも、その発着時刻のアリバイも崩れ、やっぱりチェ・ドンチャンが実行犯だと確信。
そしてこの事件に国会議員イ・テジュンが係わっているという事実を知るが
署長からは、自殺だ!!っと事件の打ち切りを言い渡される。
やだね〜権力ふりかざしてる奴のいいなり・・・てやつですかね〜q(ー"ー)
シンヒョク・・・おお、そうなんだ、ハウンとは双子だったのか( ̄0 ̄;)
髪型が ホレ、前髪があがってるし、初回で気づかす、公式もみてなかったからな〜(笑)
あ・・たしか、初回のラストですれ違ったっけ?(笑)
イ議員の娘で記者のガンジェとの政略結婚が、どうつながるのかな〜って
ほけ〜っとしてたし(笑)
アレ?酔っ払って、ハウンの車に乗り込んでお泊りしたけど、その時はハウンの顔も酔っててじっくりみてなかったら、
シンヒョクと同じ顔とはきづかなかったのか。
見たらビックリするんだろうな〜w そこも楽しみかも〜(笑)
[#3ウナの天使、ハウン]
ギド班長・・・死刑囚ヤン・マンチョルに会いに地方の刑務所に行き、そこで20年前の事故の真相を聞く
先輩だったユ刑事の事故死が、実は事故死を装った殺害だっと告白。
ユ刑事はその当時、ある議員の汚職事件を調査していたこと
その時車に乗って交通事故に巻き込まれた先輩の息子が生きていることを知り、その子供がハウンであることを突き止める。
喜んだギド班長はハウンと待ち合わせをして、
もうちょっとでハウンと本当の涙の再会・・・ハグ〜ってなりそうだったのに、そこに刺客があらわれ 刺されてしまう・・・・
あ〜やっぱり〜思ったとおりの展開・・・なんだけど ハマルわ〜(笑)
ハウン・・・ずっとウナは妹だと自分に言い聞かせてたんだろうね〜義父の手前もあるし・・・
ウナの見合い話がもちあがり、ウナに幸せになってくれと願いなからも
等のウナは ず〜とアナタ(=オッパ=ハウン)が好きでした状態だったことで
ハウンの誕生日に突然自宅を飛び出していなくなる。
幼い頃、ハウンとウナが遊んだ赤と白の2基の灯台が立つ岬にいるウナをちゃんと見つけるんだよね〜
そこで二人はお互いの愛を確認。
ギド班長は大丈夫なんだろうか・・・
しかし 展開早いです。がんがん いきます。面白い!
[#4記憶]
ハウン・・・刺されて重傷を負って意識を失う寸前のギド班長から「お前の本当の名前は、ユ・ガンヒョクだ…」と聞く。
ギド班長刺傷事件もドンチャンの仕業と確信して捜査するが、逆に自宅から麻薬が出たっと
麻薬所持の罠にはめられ逃亡者生活がスタート(>_<)
すべての事件がドンチァンに繋がってるとますます確信。
そりゃ〜ここまできたらね〜わかるよね〜全部偶然は変ですよ(笑)
追われてる危険を顧みず、ギド班長の入院してる病院に侵入して、
班長の奥さんからユ・ゴナ刑事の捜査日誌を受け取る。
そこに挟まってた一枚の写真には幼い頃の自分が・・・( ̄口 ̄;)ビックリ
その日誌と写真から、自分がユ・ゴナ刑事の息子のユ・ガンヒョクと知る。
弟から“サイコロ”をもらった時のことも思い出す。
弟シンヒョクが武凌(ムルン)建設の副社長であることを知り、弟に会うため江原道に行きホテルで偶然?シンヒョクを見かけ・・・・
“双子”って気付いた???思い出した???
ハウンの同僚刑事のスチョルが極悪ドンチャン一味につかまった・・・
う〜ん脅されて、ひどいことされて・・・ハウンがピ〜ンチになりそう(>_<)
[#5再会した兄弟]
ハウン・・・・
あ〜そんな〜、こんなことって・・・ラストでの出来事がぁぁぁ
このドラマ。毎話次々と、事件がおきるのね〜
ハウン・・・ホテルで偶然弟シンヒョクをみつけ、
尾行をかわしつつこっそり兄弟は20年ぶりに再会する。
そのまま語りたいが危険を避けるため、その日の夜、別の場所で弟と会う約束をする。
いつのまにか、賄賂もらってたことにもなってるし、ギド班長を刺した犯人にもなってるし、もう〜大変なんてもんじゃない。
・・・ここで、すごいのがウナ、ものすごい尾行とかあるんだろうけど、見事にかわしてハウンとのつかのまの再会。
・・愛は強し!(笑)
スチョル・・・ドンチャン一味に捕まり、賄賂を受け取ってたという弱みを握られ、さらに母親のことで脅迫され、
ドンチャンの言いなりになってしまう。
そしてハウンがシンヒョクと合う場所をドンチャンに漏らしてしまう。
「ハウンがプレゼントを送ってくれた、いい友達をもったね〜」と母親からの報告を受け、自分の行動を悔やむが・・・
夜・・・ついにハウンとシンヒョクが再会
「待たせたな」ハウン
『20年も待ったよ、兄さん』シンヒョク
「焼酎で祝おう。10分で買ってくる」ハウン
ここでハウンが自分の帽子をシンヒョクにかぶせて、焼酎買いに退場・・・
その後、男たちが乱入・・『間違いない!』って・シンヒョクの顔を確認して
・・・双子なんだからあたりまえじゃん(>_<)
そしてシンヒョクに注射!!!!
ハウン・・・怪しげな車とすれ違い、急いで戻ると倒れてるシンヒョクが・・・号泣するハウン(T_T)
もう〜飲みたかったのならなんで最初から焼酎用意してなかったのよ〜(;;
買ってないなら一緒に買い物にいけばよかったのに〜(;;
双子の設定で、逃亡者だと動けないし・・・ってことだから、シンヒョクの身代わりになっての復讐の始まり??ってなるのかな???
[#6決意]
ハウン・・・・「俺たちは合体したんだな」byシンヒョク
「そうだ、俺達は合体したんだ、永遠に」byハウン
自分の身代わりとなって殺されたシンヒョクの身代わりとして復活し、シンヒョクとして生きて復讐すると誓う。
シンヒョクと服を取り替え、ハウンを死んだ事にしたんだね〜。
スチョル・・・慌てて引き返しハウン(本当はシンヒョク)の遺体を発見。
同僚刑事から、なせハウンの居場所を知ってたのか、連絡をとりあってたのか?と責められる。
自責の念にかられドンチャンに電話するが、逆に“お前も共犯だ”といわれてしまう。
署長・・・ハウンの事件が管轄外だったことで喜ぶ。なんて奴だ、まったく・・・q(ー"ー)
ウナ・・・ハウンの死を知らされ呆然。サイコロを握りしめ・・・
あまりに辛すぎて言葉もでない、なにを言ってるの?そんなことがあるはずない・・・
愛する者の突然の死、そう簡単に受け止められるはずなんてない、辛すぎる・・・
ジェス・・・スチョルに「犯人を見つけてくれ、調べてくれ」・・っと号泣
自分がハウンを殺したも同然なスチュル・・・やり切れなさが・・・これまた辛い。
ドンチャンと極悪な仲間達(イ議員とサングクJ&C会長・・・「ハウンを殺せとまではいってない」
「ドンチャンの判断にまかせた・・」「すべては我々の利益のため」
(うわ〜そんなむごい、あんた達は極悪よ(>_<)ほんとに悪人顔が似合ってルンだから(`ヘ´)プンプン
ジヌ・・・父(J&C会長)の後を追うように外に出てきたドンチャンを見かけ、何者なのかを調べさせる。
ウナ・・・ハウンと2人の写真にしてたPCの画面。自分がハウンにしてもらってた様にハウンの鼻をス〜っとなでる
ハウン・・・シンヒョクの服に着替えホテルに戻る。カギを紛失したとフロントに言うと、シンヒョクなので顔パス(笑)
身だしなみを整え、秘書に「心の生理をしてくる」しばらく休暇をとると置手紙を残し、別荘?に行く。
シンヒョクのPCを開くと、父、シンヒョクと懐かしい母と一緒の家族4人の写真。
PCの壁紙に2つのファイルが、そのうちの一つ“S”を開こうとするがパスワード制になってていろいろ考え・・・
サイコロをみつめながら・・・“合体”で解除。
なんの知識も無くシンヒョクになりきるのはどう頑張っても無理だからね〜少しでもシンヒョクの情報を得ないと・・・
“S”のファイルには重要人物の写真、名前、経歴、性格・・・そしてガンジェも・・・
自分の葬儀を遠くから見つめ・・・これがまた辛らそうに見てるのよ。
きっと自分=ハウンと決別、そしてウナとの別れを覚悟、決意もあったんだろうこのシーンも切なくて、辛くてね〜
ウナ・・・葬儀が終わりハウンの遺品を眺め・・・??遺品に、ブレスレットとサイコロがないことに気付く
「もしかしたら・・・」って、だよね〜なにかの間違いかも・・・・って、せつな過ぎる〜(T_T)
署長・・・ハウン(本当はシンヒョク)の解剖の結果が毒殺とわかり、あわててドンチャンに連絡する。
まったく、毒殺って判明してるのに、それでもほったらかし、なんにも変化なしですか!!署長がコレだからな〜q(ー"ー)
ハウン・・・神父に化けヤン・マンチョルに会いに行く。
二人の会話は囁きで・・・ヤン・マンチョルは隠していた真実を懺悔をしたのだろう・・・
事件当日、「走れ」父の最期の言葉・・引火し爆発炎上する車・・・走るハウン少年が倒れ・・・
ヤン・マンチョルがハウンを抱え、ハウンの靴を海に投げ入れ(ハウンを死んだように思わせるため??
合体しシンヒョクとなり、覚悟を決め、ソウルに戻る・・・いざ!!勝負!!復讐の時!!
[#7再会]
ハウン・・・“シンヒョク”となってソウルに戻り、最初に行ったところは今まで自分とウナが一緒に住んでた家。
ブレスレッドを握り締め、もう、この家には戻れない、ウナにもしばらく会えない、別れとそして決意を固める。
家につくほんのちょっと前、車を止めハンドルに顔をうずめるようにしてた時に、警察署に行くウナとすれちがってるんだけど、
お互いにきづてないのよね〜(>_<)
右手に包帯をしてシンヒョクとして帰宅。門のインターホンを鳴らしたら、本当の“シンヒョク”の始まり・・・
そして母との再会。妹が居るとは知らなかったみたいで、妹みてちょっとビックリ(笑)
抱きついて「お母さん」って呼びたい衝動を抑えて冷静に行動。
家に戻ったけど、なんせ初めての家、自分の部屋がわからない(笑)
「上にいって休め」と義父にいわれて、上にあがり・・・妹の部屋だったのは笑った(笑)
妹に「顔見れて嬉しかった」っと・・・これは本当にそう思ったんだろうな〜。
なんとか自分の部屋に入ると、そこに高麗人参ジュースを持ってきてくれた母登場
手の怪我を心配する母の手を思わす握り締めて・・・(T_T)
「会いたかった」・・この言葉にこめられた思い・・・・
(シンヒョクはもういないんだ、母さんごめんよ。僕のせいなんだ)
スーツに着替える時のBGMがカッコよいのよね〜
いざ戦闘開始・・じゃなくて出社!!会社では不当蚕反対の労働組合のストが決行中。
秘書が取り入ろうとするが、「公式の場を設け、きちんと協議する」と約束しその場を治める。
秘書に仕事の優先順位を聞く・・・どんなファイルがあろうとも、実際に行動するには秘書さんに聞かないと、
なにから初めていいのかわからないしね〜(笑)
ヤン・マンチョルの死を知る。
役員会では、シンヒョクのファイルを思い出し・・・このファイルがあってよかったね〜。
しかし、よく短期間で覚えたね〜凄いわ。気合が入ってます!!(笑)
手の包帯・・・書類のサイン!!そうか、シンヒョクのサインがどんなのかも知らないし、筆跡もちがうからね〜。
「失礼、手を痛めまして」ナイスな答え!!((o(>▽<)o))素晴らしい(笑)
・・でも、微妙に秘書さん 不思議そうな表情で(笑)
いつもシンヒョクの身近にいたんだろうし・・・????ってなるでしょ(笑)
新入歓迎会で酔っ払って歩いて帰るウナを道の向かい側から偶然みかけ・・・本当に切なそうに心配そうに見つめてるのよ〜(T_T)
それに気づいたウナが道路に飛び出すが・・・・・・隠れるしかないし
っとそこに偶然ジヌ登場。ウナを歩道に戻し タクシーに乗せる様子を・・・見てるしかない・・・(T_T)
車の中で悲しみに暮れる・・・せつないです〜(T_T)
ついにもう一つの“サイコロファイル”のパスワードを見つけると、それはシンヒョクの日記。
亡き父、兄ガンヒョクへの思い、そしてガンジュへの思いも・・・ガンジュが好きだったんだね〜。
ウナ・・・インテリアデザイナーとしてハウンの会社に初出勤。おお、ここが就職先だっだのね〜。
うっかりしてた・・ってか覚えてなかった(笑)
ハウンとエレベーターですれ違い・・ここではま会えないのね〜(^^;お楽しみは後か(笑)
スチョル・・後輩刑事からハウンの事件を調べてる記者がいると聞かされる。
「ユ・ゴナの息子は生きてる」とハウンが言ってたことを思い出し、ユ・ゴナの戸籍謄本をとりよせ、
シンヒョク、ガンヒョクが双子がだったとしる。実際にシンヒョクの会社に言って。顔を確認。
ドンチャンに呼び出され、「マンチョルは死んだ・・・お前も共犯だ」と脅される
ガンジュ・・・「濡れ衣着せられて殺された・・」と養父ジェスとスチョルとの会話を立ち聞きし、
汚職刑事として逃亡してたハウンが死亡したと知る。ジェスに真相を聞こうと、なんとかジェスに名詞をわたす。
ラストでは
ハウン・・・サングクの誕生会に向かう前
「オッパ〜」と呼ぶガンジュをウナと見間違え・・・シンヒョクの気持ちも知ってるし「結婚はしない」宣言。
自分が望んでたのに、言われたらなんかビックリしてたガンジュ・・・
[#8交錯する線]
ハウン・・・・“シンヒョク”になりきるつもりはないようでそのまんまハウン(笑)
見ていてバレルかも〜ってハラハラしたり、爽快な気分になったり(笑)
“シンヒョク”を知ってる周囲の人にしてみたら、「休暇中になにが?」「別人」「心変わり「変わった」・・・
と思うのも当然、だって〜ハウンだもん(笑)
注:え〜っと、いまさらだけど、ハウンでこのままいきます(笑)
チョン会長の誕生会に出席、何事もなかった様に にこやかに笑顔を見せるイ議員とチョン・サングク会長への復讐を新たに誓う。
その席で「死刑廃止」の話題になり・・・
「もし自分の家族が理不尽な理由で殺されたとしたら、ほんの数日、死の恐怖を与えただけでは足りない、
自分が受けた苦痛と同等の苦しみを与える・・」
この言葉はイ議員とチョン・サングク会長に対してなんだよ!!あんた達わかった!いつの日か、きっと・・・・
『許すことこそ本当の復讐よ』と反論するガンジュに
「許せることならそうする、が、家族を失う苦痛を経験した者なら簡単には許せはしない」
そうそう、あたりまじゃん。だれが許せますかって。
その席でガンジュとの婚約も解消。
帰りにガンジュを車で送るが「別人みたい」byガンジュ
ウワー( ̄口 ̄;)するどい・・・
「お前の知らないシンヒョクがいる」・・確かに(笑)ナイスなトボケ方(笑)
こっそり見舞いに行き、ギド班長の家が差し押さえになるかもしれないと病院で知る。
“慶尚道”として入院費用の支払い完了。う〜ん、イキですね〜(*^^*)
ついにスチョルが会社に来た!!
「ソ・ハウンという名を知りませんか?」byスチョル
「初めて聞く名だ」byハウン
冷静に受け答え・・・でも、エレベーターの扉が閉まる寸前にスチュルは彼に“ハウン”の笑顔を見る!!
秘書さんの前で餃子を食べて・・・「小麦粉アレルギーあったでしょ?」by秘書さん
「克服中〜」
しかも、手首の包帯もないし・・・最初に気づくのは秘書さんかも〜もう気づいてるかも〜???って(笑)
つい、いつもの口笛を吹いて・・・その口笛に反応してハウンの姿を捜すウナ・・・切ないです(T_T)
婚約解消したことで義父に「あきらめるな」と言うが、母は「正しい選択よ」
母から亡き父のプロポーズの言葉、「君に会いたくて必死に走ってきた。水をくれないか」を聞き
「自分もいつか愛する人が出来たら俺もそう言うよ。」
会社では役員達が勝手に業務妨害だとして組合員の連行を要請しており激怒
ハウンに反発する役員と 賛同?するような役員も・・・?
憤慨する組合員達に条件付きの交渉で、合意を得る。
イ議員の会食の誘いを断った先約は ジヌ親子!(笑)
秘書さんと屋台で飲みながら、シンヒョクの話に・・・
「以前は見てて気の毒で辛そうで、寂しそうだった」by秘書さん
シンヒョクに味方がいたことを喜ぶ。
う〜ん、なんか今日の秘書さん!!って しなきゃいけないかも〜やさしそうな秘書さんいい感じ(*^^*)
なんかハウンの行動に にっこりしてるし(*^^*)
コンベンションセンターの入札が大詰めとなり、いろいろ裏工作をするだろうジヌに対して正攻法で対抗することに。
探偵さんに ドンチャン他、極悪な仲間達の調査を依頼・・・壁に貼られたたくさんの写真
・・・そこには警察署長の姿も・・・きっと、裏で、賄賂とか賄賂とか賄賂とかかな〜(笑)怪しすぎです(笑)
サングクの昔の愛人と死んだヤン・マンチョルの愛人の捜索を依頼。
ドンチャン・・・政界進出を狙いイ議員に力添えを頼むが、つれない返事をもらう
う〜ん、これがきっかけで、極悪な仲間達の関係が悪化?したり??
ジヌ・・・ほとんど活躍のないまま・・・というよりも振られっぱなしのまま、すでに8話ですが、
今回もわざわざ武陵建設の新入社員名簿まで手に入れてウナに電話したのに、あっさりと断られてました〜(笑)
義父ジェス・・・ガンジュからもらった名刺を見ながら、マスコミの力を借りるか悩むが、意を決しガンジュに連絡。
「事件には裏がある」っとハウンの事件の無実の証明を頼む。
ガンジュ・・・取り寄せたハウンの事件の報告書にあったシンヒョクとそっくりなハウンの写真を見て驚愕!!
ラストは・・・
新人オリエンテーションに向かうハウン、扉の前で躊躇。ぐっと手をにぎりしめ気を引き締め、壇上に立ち挨拶・・・
副社長として突然現われたハウンに驚き 立ち上がってしまうウナ・・・
[#9デジャブ]
ハウン・・・・ビックリして立ち尽くすウナに気づくが冷静に挨拶を始める・・・グッと拳を握り締めて・・・
ウナ・・・涙をながしながらもハウンの話を聞く(T_T)
副社長にあわせて〜っとハウンの部屋にいくけど、その頃ハウンは屋上でブレスレットを握り締めて・・・
屋上からもどったハウンとついに“再会”
「私に何か?」
「私のことわかりませんか?ソ・ハウンという名前と聞いたことないですか?」
「ないですね」
「小さい頃に亡くなった兄弟はいませんか?」
「答える義務が?」
ハウン・・・冷静に素知らぬふりをする・・・・先日のスチョルの問いにも同じように応えてたけど、部屋に戻りたまらず泣く(T_T)
会社でウナを見かけると、つい反応しそうになって(^^;
それを秘書さんが、ほのぼの〜っとした様子で見守って・・・ハウンの清算した昔の彼女=ウナっておもってるのかな?(*^^*)
ウナ・・・雨の日、車に乗り込もうとするハウンの手をつい つかんで
「また会えたんだ・・・しんじられない」
「赤の他人なのに不思議だ」
(だって、ほんとはハウンなんだよ〜(T_T)
ハウン・・・ウナに傘を渡すよう頼み、車で去る・・・本当は抱きしめて、車に乗せて、送ってやりたいのに・・・(T_T)
車の中で一人ハンドルに顔をうずめて・・・・(T_T)辛い、辛すぎる(T_T)
自宅に戻り母に夕食を用意してもらい・・・母に食事中側にいて欲しいと言うんだけど、
「一人で食べるのが好きだったでしょ」・・・っと、立ち去る母(母も???っと感じてる?
泣きながら食事する姿もまた辛くって、切なくって・・・(T_T)
探偵さん・・・亡きヤン・マンチョルの妻に「最後にみせてくれた良心への私の気持ち(ハウン)」だと店の不動産売買契約書と、
なにかおもいだすことがあったらと名詞を渡す。
署長が賄賂を貰ってることを掴む。
ドンチャン・・・「イム・デシク社長を殺すときの約束」だと、スターホテルの経営権をチャン会長に要求した密談が終わり
出てきたチャン会長、そして送れて出てきたドンチャンも撮影。そして・・・・スチョルも・・・撮影
極悪な2人=イ議員&チャン会長・・・政界進出だ、ホテル経営だ〜っと調子にのってきたドンチャンの対策を練る
うまい具合に使って、汚い仕事をやられせてたけど、ここにきて目障りになってきたようだし、
ドンチャンも、そのうち反撃にでたりして・・・?
署長のもとにドンチャンと一緒の写真多数が送りつけられ“真実はいつか明らかになる”
(まずは、署長から・・・ってことね〜。
ガンジュ・・・スチョル&後輩刑事が金持ち息子の告訴が2回も取り下げられ、そのたびに署長の車がかわる〜っと話してるとこに
登場(笑)・・・なんかいつも盗み聞き、立ち聞きしてるような(笑)
自分で証拠をつかむというスチョルには避けられ、話しもしてくれないが、後輩刑事さんから協力してもらえそう。
住民登録票を入手、義父ジェスからはハウンが引き取られた経緯を聞く。
“シンヒョク”となってるハウンに、シンヒョクの双子の兄ガンヒョクの存在、そしてハウンの変死事件の資料を見せる。
ガンジュからの報告を聞いたときよりも、資料を見たときのほうが辛そうなハウン
「真相が分かるまでは内緒にしていてくれ 一度亡くした息子をまた亡くす母の身になってくれ」
義父ジェスの連絡先を渡し・・・冷静な彼の態度に・・・「さすが、シンヒョク」
ガンジュが事件の真相に近づけば近づくほど、辛い真実が明らかになるんだよね〜。
ウナ・・・ハウンの好物の餃子をたくさん買い込み・・・
そんなウナに「しっかりしてくれ、残された者は行きつづけなくちゃ、じかんが癒してくれる」ジェス
「会いたくて死にそうなの、生きてるのに死んでるみたい。このまま会えかったらどうしたりいの、
どのくらいたったら立ち直れる?」
なにも言えない父(T_T)
その2人の様子を車のなかから、そっとみるハウン・・・
妹の鼻をついウナにしてたように、すっと触ろうとして・・・避ける妹(^^;
ラスト・・・
探偵さん、依頼主は“シンヒョク”ではなく2年前に自分の事件で温情をくれたハウンだと気づく・・・
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